釧路・阿寒湖観光公式サイト

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釧路・阿寒湖観光公式サイト

夏の体験はエリアで選ぼう。
文化のマチなか、カヌーの釧路湿原、自然の阿寒湖。どこにする?

夏の体験はエリアで選ぼう。<br>文化のマチなか、カヌーの釧路湿原、自然の阿寒湖。どこにする? グリーンシーズンの釧路はアクティビティが満載です。エリアごとに魅力が異なり、それぞれそこでしか出会えない風景や発見、感動があります。釧路市中心部は歴史文化、アートスポットの宝庫ですから、ホテルにチェックインする前や朝食前のちょっとした時間でも、街歩きを楽しめます。また夏は「釧路湿原国立公園」の最深部まで行ける絶好の季節。特別保護地区への立ち入り許可を持ったガイドと一緒なら、普段は立ち入ることのできないキラコタン岬などの絶景スポットにもアクセスでき、展望台から見る風景とはまったく違う、釧路湿原の真の姿に感動します。また、自然と一体となって楽しめるキャンプやバードウオッチングなど、アウトドア派にも大満足のアクティビティが満載です。一方、山と森と湖を持つ「阿寒摩周国立公園」に属する阿寒湖エリアはアクティビティの万能フィールドです。登山やトレッキング、雲海鑑賞にフィッシングと何でもござれ。思い出に残る、夏の地を目指しましょう。

・六千年前は海だった、釧路湿原国立公園:http://ja.kushiro-lakeakan.com/overview/302/
・行く前に知っておきたい!阿寒の大自然アレコレ:http://ja.kushiro-lakeakan.com/overview/294/

夏の釧路は、タウンガイドが楽しい。
釧路駅から「くしろ湿原ノロッコ号」にも。

夏の釧路は、タウンガイドが楽しい。<br>釧路駅から「くしろ湿原ノロッコ号」にも。 釧路市は、市街地に観光や歴史文化等の見どころが集合しています。石川啄木歌碑めぐり、魚河岸見学、夕日スポット見学など、1.5~2kmほどでぐるりとめぐる、釧路らしいツアーがいろいろ。朝食前や夕食前など、短い時間でも楽しめるツアーがあるので、ガイドさんに相談してみましょう。また、マチから気軽に釧路湿原に行けるJR釧網本線を観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」が期間限定で運行しています。釧路駅から塘路駅まで片道約60分の旅。途中、釧路川の蛇行が間近にせまり、エゾシカなどの野生動物に会えるチャンスもあります。

・くしろ湿原ノロッコ号運行:http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/2536/
・ガイドツアー(釧路):http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/todo_category/guidetour/?s_tax=area&s_term=kushiro
・モデルコース(釧路):http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/todo_category/modelcourse/?s_tax=area&s_term=kushiro

夏こそ釧路湿原・釧路川のカヌー。
ロングコースや早朝コース、夕暮れコースなど様々!

夏こそ釧路湿原・釧路川のカヌー。<br>ロングコースや早朝コース、夕暮れコースなど様々! 日の長い夏は、釧路湿原を流れる釧路川のカヌー川下りを存分に楽しめます。約4時間のロングコースは、塘路湖付近を出発し最初は森の中を進んで行きますが、細岡を超えると視界が開けて雄大そのもの。釧路川の表情の移ろいを楽しめます。また朝霧に煙る早朝カヌーや、釧路川が夕日に染まるトワイライトカヌーもドラマチックです。それぞれ約2時間。あなたの知らない夏が時間を刻んでいます。散策で釧路湿原の北部に位置する最深部、キラコタン岬へ行くツアーも夏の醍醐味です。釧路湿原の「聖地」と呼ばれるこの地は、国の天然記念物地区に指定されているため、立ち入りには文化庁の許可が必要な特別なスポット。立ち入り許可を持ったガイドと一緒に行くことができます。

・アクティビティ「カヌー」:http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/tags/tag_canoe/
・アクティビティ「トレッキング」:http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/tags/tag_trekking/

夏の阿寒エリアは、アウトドア天国。
湖も山も森も、阿寒湖温泉街からすぐそこ。

夏の阿寒エリアは、アウトドア天国。<br>湖も山も森も、阿寒湖温泉街からすぐそこ。 釧路の北西部に位置する阿寒湖温泉街は、アクティビティの拠点です。目の前の阿寒湖ではカヌーができるほか、フィッシングのメッカとしても有名。サイズの大きなニジマスやアメマスなどのほか、幻の魚ともいわれる日本最大のトラウトであるイトウがヒットすることも!中でも阿寒湖のアメマスはその魚体が金色に輝いて見えることから阿寒湖に来るアングラーから通称『金アメ』と名付けられ親しまれています。
また、温泉街に近接して日本百名山の一つ雄阿寒岳が雄々しくそびえたち、多くの登山家たちを迎えます。
登山までとはいかなくても温泉街から少し離れただけで雄大な自然の中へ気軽にトレッキングできるのも阿寒の森の素晴らしいところ。ボッケ遊歩道や白湯山登山道のほか、地元ガイドツアーに参加すると必見の観照スポットに案内してくれますよ♪また、(財)前田一歩園財団の私有地にもなっていて認定ガイドと一緒でなければ立ち入ることのできない立ち入りが許されていない、美しい原生林の残る「光の森」へも案内してもらえることも。

・雄阿寒岳:http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3713/
・ボッケ:http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3733/
・白湯山:http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3725/
・ガイドツアー(阿寒湖):http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/todo_category/guidetour/?s_tax=area&s_term=akanko

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