釧路・阿寒湖観光公式サイト

LANGUAGE
LANGUAGE

釧路・阿寒湖観光公式サイト

釧路をデザインした建築物と、釧路を描いたアート作品。

釧路

2017.3.15

釧路市出身の建築家、毛綱毅曠の建築作品を訪ねて。

今の釧路市の都市景観を作り上げたのは、釧路市出身の建築家、毛綱毅曠(もずなきこう・1941-2001)だと言っても良いかもしれません。1984年に日本建築学会賞を受賞した「釧路市立博物館」や「釧路市湿原展望台」。そして釧路市都市景観賞大賞の「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」、釧路市都市景観賞の「釧路センチュリーキャッスルホテル」。さらには母校の「釧路市立幣舞中学校」など、独創的な毛綱建築は釧路市各地のランドマークとなっています。
公共施設や商業施設だけではなく、毛綱氏が母親のために釧路で初めて設計した住宅「反住器」も貴重な作品です。風土と宇宙と人工物。それらを融合させた毛綱毅曠の作品群を訪ねてみませんか。

・歩いて回る毛綱コース:http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/5333/
釧路市湿原展望台/釧路市北斗6-11 釧路駅より阿寒バス鶴居線・幌呂線で約40分。
釧路市立博物館/釧路市春湖台1-7 JR釧路駅よりくしろバス⑰白樺線または㉚昆布森線にて約10分。「市立病院」下車
釧路フィッシャーマンズワーフMOO/釧路市錦町2 JR釧路駅より徒歩約15分
釧路センチュリーキャッスルホテル/釧路市大川町2-5(内部鑑賞はロビーのみ可能) JR釧路駅より徒歩約15分
・釧路市立幣舞中学校/釧路市春湖台(職員室で受付後に鑑賞可能) JR釧路駅よりくしろバス⑰白樺線または㉚昆布森線にて約10分。
・反住器/釧路市富士見1-5-5(内部は鑑賞できません。周囲は住宅街のため静かに鑑賞を) JR釧路駅よりくしろバス②若草団地線にて約5分。「三慈会病院」下車
・ふくしま医院/釧路市浦見4-2-2 (内部鑑賞には事前問合せが必要) JR釧路駅よりくしろバス①たくぼく線にて約5分。「浦見4丁目」下車
・NTT DoCoMoビル/釧路市北大通10-1(内部は鑑賞できません) 釧路駅より徒歩約5分
・北海道釧路湖陵高等学校同窓会館/釧路市緑が丘3-1-31(内部は鑑賞できません) JR釧路駅よりくしろバス⑰白樺線または㉚昆布森線にて約10分。

画家たちが愛し、見つめた、釧路の水辺の風景。

夕日に染まる釧路川や漁船が停泊する河口は、いつまでも変わらない原風景。釧路ゆかりの画家たちもまた、釧路川の風景画を残しています。 長く北海道教育大学釧路校で美術教育に携わった故望月正男氏は、油彩「入り陽」で、冬の釧路川河口に停泊する漁船を描きました。また釧路の炭鉱に勤務しながら絵を描き続けた小林一雄氏も釧路美術界の草分けで、油彩「嵐をさけて(釧路河口)」からは、船団の賑わいと力強さが伝わってきます。

・世界3大夕日の本領発揮!絶景夕日スポット8選:http://ja.kushiro-lakeakan.com/overview/298/
・街歩きアートマップhttp://ja.kushiro-lakeakan.com/kushiroakanwp/wp-content/uploads/c3993adf9c43616040f6a857e6adec88.pdf

美術館散歩で鑑賞しよう、釧路美術界を代表する芸術家作品。

釧路市立美術館では釧路ゆかりの作品を蒐集し、毎年企画展を行っています。釧路生まれの日本画家、故久本春雄氏の「曠原」。原田康子さんの小説「海霧」に挿絵を描いたことでも知られる画家、羽生輝氏。そして陶芸家の小野寺玄氏。こうした釧路美術界の重鎮作品と企画展で会える日もあるでしょう。ぜひお楽しみに。 常設鑑賞ができるスポットとしては、「釧路画廊」というミニギャラリーがあります。ここでは釧路が育んだ世界的洋画家、増田誠氏の作品をはじめ、洋画家の佐々木榮松氏や日本画家の羽生輝氏など、釧路ゆかりの画家作品、約20点を鑑賞できます。


・南大通ギャラリー/釧路市 南大通3丁目1-10 JR釧路駅からくしろバス①たくぼく線にて約5分。「小奴の碑」下車
・釧路市役所/北海道釧路市黒金町7-5 JR釧路駅より徒歩約10分
・幣舞公園/釧路市幣舞町 幣舞橋の南手、ロータリーから「出世坂」を登ったところ。 JR釧路駅より徒歩約15分
・魚河岸発祥の地碑/幣舞橋の北側。釧路フィッシャーマンズワーフMOOの奥付近。 JR釧路駅より徒歩約15分
釧路市立美術館/釧路市幣舞町4番28号 釧路市生涯学習センター3階 JR JR釧路駅よりくしろバス②若草団地線にてくしろバス②若草団地線にて約5分。「三慈会病院」下車
・釧路画廊/釧路市錦町5丁目3三ッ輪ビル3階 入館料:無料、10時30分~16、休:日曜・祝日
JR釧路駅から徒歩約11分

釧路の彫刻家が制作した、街角で会えるパブリックアート。

釧路市中心部の公園や歩道にも、釧路ゆかりの彫刻家や造形作家が制作した作品がいくつも点在しています。特に釧路市を代表する彫刻家、故米坂ヒデノリ氏の作品は複数見ることができ、南大通ギャラリー前では「送り火」「防雪林」「母と子」の3作品を、釧路市役所の前庭では「啓示」という作品を見ることができます。また幣舞橋の欄干のキンレンカレリーフも氏によるデザインです。 釧路市在住の彫刻家、中江紀洋氏が制作した作品も随所に展示されています。北大通5丁目にはオブジェ「未来」があり、同じく北大通のラビスタ釧路川前にも「希望」という作品がたたずんでいます。また幣舞公園へ行くと「地殻交信機」という中江作品に会うことができます。ここに立つと、開拓に生きた先人たちと交信できるでしょうか。

・街歩きアートマップhttp://ja.kushiro-lakeakan.com/kushiroakanwp/wp-content/uploads/c3993adf9c43616040f6a857e6adec88.pdf
・幣舞橋:http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3688/
・天然温泉 幣舞の湯 ラビスタ釧路川:http://ja.kushiro-lakeakan.com/stay/3936/

関連キーワード関連キーワード
ページトップへ戻る