釧路・阿寒湖観光公式サイト

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釧路・阿寒湖観光公式サイト

冬だからこそわかるボッケの地熱

ボッケ遊歩道にある地熱帯により真冬-30℃近くまで冷え込む阿寒湖でも青々としている植物が存在していることをピックアップ。


ボッケ近くの地熱帯ではコミヤマカタバミやヤマトフデゴケ・ハイゴケなどの植物や地衣類が真冬でも緑を保っていることができるため、地熱で寒さをこらえることができたマダラスズやツズレサセコオロギといったコオロギの仲間が寒さや食に困ることなく冬を越すことができ、雪が降る中でもコオロギの鳴き声を聞くことができる面白い場所となっている。
また、エゾシカやキタキツネなど野生動物たちにも地熱はうれしいもののようで寒さが強い時などは地熱帯に座り込み温まる様子などを見ることができる。

雪景色と地熱のコントラスト

雪景色と地熱のコントラスト •真っ白な雪景色の中に点在するボッケは、まるで水墨画のような幻想的な風景を作り出す。
•雪に覆われた地面から立ち上る湯気は周囲の木々に霜の結晶となってつく霧氷という現象を見せ、冬の澄んだ空気の中で霧氷に覆われた木の枝や草などが一層目立ち、神秘的な雰囲気を醸し出す。
•雪と湯気の温度差によって生まれる光の屈折が、周囲の景色をぼんやりとさせ、夢のような世界観を演出する。

冬にしか見られない自然現象

冬にしか見られない自然現象 •ボッケ周辺では、冬でも雪が積もらず、地面が熱を持っているため、真冬にもかかわらずコオロギなどの昆虫たちの活動を観察できる。
•地熱によって温泉が湧き出ており、冬でも温かい湯に浸かることができる。
•気温が低くなる冬は、ボッケから噴き出す蒸気がより白く濃く見え、迫力満点の景色を楽しめる。

冬の静寂と地熱の力強さ

冬の静寂と地熱の力強さ •冬は静寂の中でボッケの活動を観察できる。
•地熱の力強さや自然の息吹を肌で感じられる貴重な体験ができる。
•雪に包まれた静寂の中で、ボッケから聞こえる噴気音や泥が煮えたぎる音が、より一層力強く響き渡る。

冬のボッケを楽しむためのポイント

•寒さ対策をしっかりと行い、滑りにくい靴を履いて行く。
•遊歩道は整備されているが、足元が悪い箇所もあるので注意が必要。
•ボッケ周辺は野生動物が生息しているので、近づいたり触ったりしない。

冬のボッケは、夏の緑豊かな景色とはまた違った魅力を持つ場所です。雪景色と地熱のコントラストや、冬にしか見られない自然現象をぜひ体感してください。

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